院長プロフィール

長あいさつ

はじめまして、いしかわ矯正歯科クリニック院長の石川哲也です。
当医院は歯列矯正の専門医院です。
2000年2月、地域に根差した矯正専門の医院を目指して、大阪市旭区の千林大宮駅前に開院致しました。
以来、多数のお客様にお越しいただき、治療に当たらせていただいております。 矯正治療の目的は、患者様が最も気にされている『見た目の改善』はもちろんですが、それだけではありません。
よく咬めるようになるという『機能的な改善』と虫歯・歯周病の『予防』という3つが矯正治療の目的です。
この3つを達成し、笑顔に自信を持ち、健康で明るく生活していただくために、いしかわ矯正歯科クリニックでは一人ひとりの患者様に合った計画をたて『インフォームドコンセント:説明と同意』を大切に、スタッフ一同で皆様の笑顔に会えるよう日々全力で診療していきたいと考えています。
少しでも歯並び・噛み合わせのことでお悩みの方、わからないことがある方は、何でもお気軽にご相談下さい。

石川哲也

長紹介

医師石川哲也

医師石川哲也

経歴

H4年
岡山大学歯学部卒業
岡山大学歯学部歯科矯正学講座入局
日本矯正歯科学会認定医取得
H12年
いしかわ矯正歯科開設
・指定自立支援医療機関に指定

あなたの宝物ってなんですか?

改めまして、いしかわ矯正歯科クリニック院長の石川哲也です。
昭和40年8月守口市で生まれ、7歳の時に旭区に引っ越してきました。
自己紹介を兼ねて、私の宝物をご紹介していこうと思います。


私にとって、初めての宝物は、幼少期に祖母が買ってくれたトミーのミニカーでした。 紙とセロハンテープで高速道路などを自作して、ミニカーを走らせてよく遊んでおりました。

トミカ


当時、ロボットや工作、宇宙、ウルトラマン、長嶋茂雄が好きでした。 サンダーバードの1号機、2号機、ウルトラマンセブンのウルトラホーク1号等は、紙で自作する程好きで、よく合体させて遊んでいました。

サンダーバード ウルトラホーク1号


当時、大きな話題となっていた、大阪万博で何時間も長蛇の列に並んだ末に、アポロ11号が持ち帰った「月の石」を見ることが出来ました。
幼稚園の頃は太陽の塔が好きで、太陽の塔の絵ばかり描いていました。

父が買ってくれたトミーの「大回転ロボット」が当時の私にとって、とても驚くおもちゃでした。
二足で歩きながら腕がぐるぐると回り、何と倒れても立ち上がるんです!!
すぐに壊れてしまいましたが、私の宝物でした。

太陽の塔 大回転ロボット


小学生に入る前からは、ウルトラマンばかり絵に描いていたことを覚えています。
家族揃って野球が好きで、私は大阪に住んでいましたが巨人ファンでした。
父と弟は阪神、母は巨人、妹は広島と、今思えば変わった家族でした。
巨人の長嶋茂雄、王貞治のブロマイドは、何枚か集めており、今でも大切に残している宝物です。

ブロマイド


レコードも本の付録に付いてくるソノシートも私の宝物で、今でもたくさん持っています。 そして、確か小学5年生の頃だったと思うんですが、祖母にステレオという凄いものを買ってもらったんです。 これが私にとってすごい宝物で、それまではアニメソングや童謡等を聴いていたんですが、これを機に、クラシック音楽が好きになった印象深い宝物です。

レコード ソノシート


中学時代、野球部に入っていたのですが、すぐに辞めてしまいました。
その後、吹奏楽部に入り、クラリネットを吹いていましたが、指使いがとても難しくてすぐに挫折、最終的にトロンボーンに落ち着きました。
高校時代では、吹奏楽以外にバンドも組んでおり、サイモンとガーファンクルの歌を歌っていました。

カセットテープ

大学時代では、体操部に入っていたんですが、とても体が硬く、全く技という技は出来ませんでした。
今では鉄棒で逆上がりが出来なかったりするかも…
他にもボーリング部にも入りましたが、スコアが200点を超えることは出来ませんでした。


大学時代以降の宝物と言えば、旅行に行ったりすることが宝物だったんだろうと思います。
そして若い頃はあまり感じていなかったのですが、親と行った旅行。
(親は喜んでくれていましたが、当時の自分には特別に楽しいものではなく、普通に楽しいものでした。)
しかし、50歳を超え、親の気持ちもわかるようになってきました。今は家族もスタッフも患者さんも皆、宝物です。
そして患者さんが少しでも楽しく通える医院にしていく事が、私の使命と思い、
ささやかではありますが、医院内の飾り付け等、毎月変えるように工夫しております。

まずは初診相談にお越しください

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